看護師

後縦靱帯骨化症の治療を行なう【病気の進行ストッパー】

小さいうちの脳出血に注意

女性

脳動静脈奇形は脳の静脈と動脈が本来合流する部位である毛細血管に異常が起こることで脳内出血が起きやすくなる病気です。手術での治療が一般的であり、カテーテル手術や放射線手術といった方法が取られることもあります。

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発症が非常に稀な病気

医者

胸腺は、白血球を製造している臓器ですが、大人になると退化します。その退化した胸腺細胞から発生するのが胸腺腫瘍であり、非常に稀な病気です。胸腺腫瘍は、病状から更に胸腺腫と胸腺がんに大別されます。また、免疫系の合併症を患うケースも多くみられます。一般的には同じ場所での再発・再燃が多い傾向にあります。

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新しい放射線治療

医者

放射線治療は、がん治療に使われるもので、放射線を用いることで特定の細胞の活動を弱らせる治療法です。メリットとしては切開が伴わないという点で、身体への負担が小さいということです。また最新のサイバーナイフと呼ばれる治療機器であれば身体を完全に拘束する必要がないのもメリットになります。

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背骨の神経が圧迫される

看護師

重症なら手術で治療

人間の背骨には脊柱管という穴が開いており、その中に神経の本体である脊髄や、骨と骨をつなぐ後縦靭帯が通っています。後縦靱帯骨化症は、この後縦靭帯が硬い骨になってしまう病気です。骨化した後縦靭帯が脊髄を圧迫するため、背中や首が痺れたり、筋力が低下したり、ひどい場合には歩行困難や排尿困難を引き起こしたりします。後縦靱帯骨化症はカラーで首を固定したり、牽引療法を行なったりして治療します。しかし重症になると手術が必要になります。近年では手術の方法も進歩しており、立体MRIや全身X線撮影などの最新技術が導入されて、多くの実績を上げています。今後はいっそう技術が進歩すると考えられ、治癒率の向上が期待されています。

日本人に多い症状

後縦靱帯骨化症は欧米人よりも日本人に多い病気で、有病率は全日本人の3%という説もあります。遺伝的な要素が強いと言われていますが、原因はよくわかっていません。難病の認定を受けており、重症の場合には医療費助成を受けることができます。後縦靱帯骨化症は人によって病気の進み方に大きな差があり、ほとんど自覚症状のない人もいます。進行が遅い場合は、保存療法で様子を見ます。手術をすれば症状が緩和されるとともに、病気の進行を食い止められます。ただしどの程度改善されるかも、人によって異なります。すでに神経の障害が出ている場合は、放置しておくと元に戻らなくなるケースもあるため、できるだけ早めに治療することをお勧めします。